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親鸞聖人影絵伝〜洛陽遷化〜

親鸞聖人影絵伝〜洛陽遷化〜

 

 こちらの作品は、御絵伝・御伝鈔をもとに、親鸞聖人のご往生の場面を影絵として作成したものです。親鸞聖人影絵伝〜出家学道〜弁円済度〜と同じように、ともしえなりのアレンジを加え作成されています。
 今回の作品は親鸞聖人影絵伝とありますが、これまでの物語と違い、この物語の主人公は覚如上人です。親鸞伝絵を描かれた覚如上人と師である如信上人の想いに焦点をあて、作られたストーリーとなっています。

 

 この物語は史実とは少し異なった、ともしえオリジナルのフィクションであることをご了承ください。

 

 

親鸞伝絵を書き終えた覚如上人

親鸞伝絵を執筆された覚如上人には、如信上人という師匠がおられました。
その師匠から親鸞聖人のご生涯を聞き、親鸞伝絵の執筆を始められたのでした。

覚如上人 「如信様から聞き受けた親鸞様のご生涯。あとはご往生の姿を残すだけだ。ついに最後か…。
      さて、最後の場面へと進むとしよう。」

 

 

親鸞伝絵

親鸞聖人ご往生の姿


…そして鳥辺野の北、大谷の地に親鸞聖人のお墓が建てられました。親鸞聖人が亡くなられて10年の時が経ち、そのお墓には大谷廟堂というお堂が建てられました。
のちに、その大谷廟堂を守る役割はこの覚如上人へと受け継がれていったのです。

 

 

 

師である如信上人へ

覚如上人 「ついに親鸞伝絵を書き終えることができた。親鸞様は最後にどのようにお話をされたのだろうか…。
      そうだ如信様にこの親鸞様の御生涯をご覧いただこう!」

覚如上人 「如信様!」
如信上人 「おお、覚如か。久しぶりだなぁ。よく来てくれた。」
覚如上人 「ついに親鸞様の御生涯をしたためた絵巻物ができました!」
如信上人 「…どれどれ、見せてはくれんか………」

 

 

憂いを忘れる

如信上人 「…そうだ、せっかく来たんだ。そこに少し酒がある。ついではくれないか。」

 

師から伝えられる教え

如信上人 「死は別れか?」

親鸞聖人から如信聖人。如信聖人から覚如上人へと
師から語り継がれる教え。
そして私たちへと受け継がれる教えをともにお聞かせいただける影絵となればと思います。

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